令和元年7月20日

梅雨が鬱陶しくも、明けるや今度は気温の高さに憂う。まして、湿度が高いとなると発汗せずして体温が体内にこもり、ほんのちょっとの油断で高温となってしまう。その為、適度な休憩が必要となるが、稽古に夢中になるや忘れてしまいそうになることもある。よって、今後は時間の経過により確保する計画としたい。

 

しかしだ、暑い暑いと思っていながらも、熱心に稽古する姿には本当に感心する。髪を洗ったのかと思う程に濡らしていることもあり、子供の集中力というか、頑張りはすごいと思う。ただ、感心している場合でもなく、水分の補給の指示など配慮には十分に配慮せねばなるまい。

 

そして、これは個人的な都合ながら、稽古に夢中になるは、写真を撮ることを忘れ、稽古日誌を書こうとすると途端に困る。よって、今後は休憩している姿をも撮ろうと思う。これにより適度な休憩と写真の欠かせぬ二つの目的をまかなうことができる♪