令和元年5月11日

寸止めでの組手稽古。

 

当初は付き添いが目的だった筈がいつしか夢中となる。また、最近になって学生が入会され、子供と大人の中間となり、様々な部分で期待をしている。これにて気合いが更に入っての充実した稽古の時間になればと思う。

 

そして、この時期は何か新しいことを始めようとする動機となる時期でもあり、頂く問い合わせが増えている。今後は学年や上達具合により稽古内容を分ける試みをし、また、常に基本を怠らぬような稽古としたい。

 

それぞれの目的、目標を達するべく、共に成長し、共に努力をして参りましょう。