平成30年10月6日

武道の秋!

 

一般的にはスポーツの秋なれど、敢えて武道の秋と言ってみた。今年の四月、日本体育協会が日本スポーツ協会に改名され、その背景には様々な理由があるのだとは思うのだけれど、スポーツと武道、個人的には日本語を大事にしてみたく、また、区別しておきたい心境でもある。

 

そんな中、家の中にこもる子供が増えていると聞く。そして、世代を問わずして、精神的な患いを持つ者も多い。その対処もそれぞれで良いのだろうとは思う。しかし、体を動かすことが有効だと考えてもおり、自らと向き合える時間が不可欠だろうと…!

 

暑くも、道着を脱がず、寒くも、道着のみ!実際のところは相応の対策を取るのだが、基本的には道着での稽古となる。事実、辛い。これから始めようと検討されている方など、興味を持って頂いた方には内緒にしておきたいところではあるが、事実として辛い。だが、それこそが精神を鍛える所以であろうと信じている。

 

この時期は動きやすく、まさに運動に最適な時期だろう。故に稽古の内容にも変化を持たせて、楽しみたい。いや、愉しみたい。

 

 

手元の資料によれば…

 

楽、たのしい たのしむ  苦しみがなく、こころよい

愉、たのしい たのしむ  心にわだかまりがなくたのしい


平成30年9月29日

本来、第5土曜日は休みとしている。毎週末、稽古に勤しみ、時には別の過ごし方をするのも良かろうと…!だが、この日も多くの参加者があり、通常の稽古では補えぬ部分に特化するなど、自主的な形での稽古とした訳だが、本当に感心するというか、頭が下がる思いをする。

 

誰もが真摯に稽古する。

 

伝えるべく言葉を真剣に聴き、その言葉に忠実になろうと体を動かす。時に言葉によるもどかしさがなくはないが、繰り返し繰り返し行うその姿は何とも格好がよく、その姿勢につい胸を打たれる。そして、己自身も頑張らねばと気を引き締める。

 

集中する2時間。実にあっという間で、時間の不足を常に感じ、頭を悩ませもするが、焦ったところで結果が良くなることはまず少なく、故に時間を費やすことも必要だと考えを改め、稽古する2時間が誰の身に於いても有意義であれと…!


平成30年9月22日

稽古は掃除から始まる。素足での活動の為、ちょっとしたものが落ちていただけでも怪我となるからだが、それは気持ちを落ち着け、怪我のないまま稽古が終わるようにと精神をも整える。

 

実際のところ、どれだけ気を込めての掃除なのかは不確かな状況でもありはするが、少なからず掃除を必ず行い、掃除を行った場で稽古を行うことが大切だろう。そして、怪我無く稽古を終えられたことに感謝しつつ掃除を行う。実はこの掃除も好きな時間だ。この掃除の様子しか写真に撮れないことも多いのが実情ではあるが、好きな時間というのも事実である。

 

来る11月3日、昨年と同様に撮影会を行う。日頃の稽古中には撮ることのできない瞬間、みんなの頑張っている瞬間を写真に収めて頂く。記念になると思う。昨年に撮って頂いた写真を何度となく眺め見ては様々な感想を抱いている。いつぞやは頑張る姿に胸を打たれ、まぶたを潤ましたこともある。突きにて胸を打たれるは避けねばならぬが、この打たれようは大いに歓迎だ!!


平成30年9月15日

黄色の帯。

 

初級の白帯から始まり、基本の習得後、最初の形となる「太極上段」に合格して黄色となる。形で言えば最初の形ではあるが、殊の外、この形の習得が難しい。よって、苦労もする。小さな子にとってそれは困難となる。手は…足は…体はこうだなどと…

 

しかし、この形をきっちり習得したならば、これ以降の習得がスムーズともなる。上段の次は中段となり、突きや立ち方の違いはあれ、その動作はほぼ同様だからだ。自転車でいうなら走り始めの漕ぎ出しは負荷が強くも、動き出してしまえば軽減される。イメージとしてはそんな感じだろうか…なんて思ったけれど、やはり違う気もする。申し訳ない。それぞれに難しさがある。しかしながら、コツというか、形とはどんなものかというところは先々の効果につながると思う。

 

写真はこれから形を始める状態の「平行立ち」である。呼吸を整え、気を静める。微動だにしない。はじめの声を待つ。個人的にはこの瞬間も好きな時間となる。稽古では活発に動き回るも、その動作をすべて止め、どこか時間さえ止めているように思えるからだ。とはいえ、それぞれの成長は止まることを知らない。


平成30年9月8日

鍵を開け、扉を開ける。しばしの時、誰もいなかった空間に足を踏み入れ、静まっていた時を再び動かす。

 

稽古開始前、この瞬間が好きだったりする。

 

春ならば、新鮮で穏やかな空気、夏には温められた空気にムッとなり、秋なら爽やかで心地よく、そして、冬なら皮膚に刺さるような冷たい空気に迎えられる。思わぬところで四季を感じているが、年間を通しての稽古は時に厳しく、時に辛いこともある。だが、続ける。これが簡単のようで思いのほか困難でもあり、それでいて稽古に来るは、それだけで意義があろうと思う。

 

今日は何をしよう。今日は誰が来るか。みんなの意気込みはどうか…そんなことを考えながら準備を始めるが、結局のところは予定通りには進まない。もっとも予定通りが良いのかといえばそうではない。適時、状況に合わせての対応が必要でもある。ただ、限られた時間の中、より多くのことを成し遂げたくもあり、その意味では憂うこともある。

 

だが、誰もが元気に稽古をし、輝く汗と共に挨拶をして帰る姿を目にするはこの上ない喜びとなる。どれだけのことが出来るかはわからない。しかし、稽古を続けることでの達成感、そして、元気を分けることぐらいならできる気がする。もっとも私の元気の源は、他でもないみんなの笑顔である。


平成30年9月1日

徐々に暑さが落ち着き、稽古に集中することができるようになった。

 

先週まではただ暑く、実際のところ稽古どころではなかった。だが、稽古はせねばならず、その内容に苦悩し、工夫を試みるも、暑いものは暑く、仕方なしに休憩を多く挟み、長めに時間を取りはするものの、やはり暑いものは暑い。また、せっかくの休憩でありながら、長く時間を取ったならば、いつしか子供たちは手持ち無沙汰となって遊び始める。

 

ここでしか会えぬ仲間もいるから、相応に遊ぶのは良いと思う。ただ、その相応が難しくもあり、休憩時には元気に動き回っていたのにも関わらず、いざ稽古とならば、意識が疎らで、気合いとて聞こえてこぬはいささか困りもする。

 

もちろん休むことなく来ることだけでも褒めたい心境ではある。だが、せっかく来たのだからこそ一生懸命であってほしく、また、前回の稽古時よりは何らかの成長を望んでいる。もっとも、そのような気構えにすることが私の課題でもあろう。故に、共に頑張りましょう。

 


平成30年8月18日

形の指導。動き回りたい子供たちにとっては退屈な時間ともなる。腕の位置は…足の位置は…と窮屈にもなる。だけど、形を覚えずして、きれいな動作にはならず、また、昇級試験の際、決して合格とはならない。

 

「静と動」を大事にもしたく、動くときには動き、静まる時には静まる。それは動作のみならず、気持ちとて同様だ。むしろ、その気構えこそが大事であって、稽古の質を大きく左右もする。できるだけ多くのことをとつい焦りもするが、丁寧に時間を掛けることも大切だ。

 

限られた時間の中、誰に取っても有意義であれと願う。故に、いつものことながら共に頑張りましょう。


2018年8月11日 稽古日誌

酷暑!

 

本当に暑い。その言葉通りに酷い暑さである。熱中症という言葉も多く耳にするようになり、世間でも騒がれている。様々な方面より注意喚起が届いており、館内に設置される計器によれば「運動禁止」の域にも達する。もっとも締め切った状態での指針なので、稽古時間のだいぶ前から窓などを開け放ち、気温を下げるようにしている。また、水分と塩分を用意し、小さな子供は体温調整が難しく、そもそもの体力もない。よって、小さな子供に限り、この時期は軽装にすることで暑さへの対策を講じた。

 

暑さへの対策というより、懸念となるのが熱中症である。その度合いによっては危険な状態ともなり、死に至ることもある。稽古内容の検討は勿論だが、それぞれの表情に注意せねばならない。幸い大人の会員も多く、自らの子に限らず目を配って頂いており、様々な提案とご協力には感謝しております。

 

それぞれの目的、それぞれの目標、そして、それぞれの時間を合わせての稽古時間、それを大切にしたいが故、それを妨げる要因には十分な

注意をしたい。

 

暑く厳しい状況はまだ続くのでしょうが、何はともあれ、気合い負けをせぬよう気構えは強く参りましょう。


2018年7月28日 稽古日誌

夏休みに入って最初の稽古。

 

この時期は予定が重なりやすく、稽古に来る人数が少なくなりがち。また、体調を崩している場合も多く、湿疹などの理由を聞いている。そんな中できちんと稽古に来るは本当に素晴らしいことだと思う。ましてや、暑い!ただ単に暑い!どうもがいても暑い!暑い…あつい…

 

暑さなんて「忘れろ!」なんて言ってみちゃうこともあるが、実際のところ、忘れられる筈もなく、それは暑い。だからといって何もせぬまま、ずっと休憩をしている訳にもいかないから、何らかのことをするのだが、きついだろうな…と思っている。そこで、気を紛らすということでもないが、つきものの「気合い」を用いる訳だが、それで本当に乗り越えてしまうのだから感心する。

 

しかし、熱中症には気を付けねばならぬ!よって、適度な休憩を挟みもするが、何はもとより、空手に対する熱中症であれと願う。


2018月7月21日 稽古日誌

子供たちの笑顔を見るのが楽しみでならない。

 

実際のところ、稽古の内容といえば決して楽しいことばかりではない。どちらかといえばつらいことの方が多いように思う。ましてや、今頃は気温が高く、立っているだけでも汗が流れ出る。その上で動き回るのだから大変に違いない。

 

だが、それでいて子供たちは笑顔を見せる。

 

そのパワーたるや、本当にすごいものだと思う。もちろん真剣な表情、耐える表情とて見せはする。しかし、その直後には笑顔を見せる。その笑顔にどれだけ励まされ、どれだけ応援されたのだろう。共に過ごす週末の僅かな時間、その僅かな時間が掛け替えのない時間となり、その僅かな時間を積み重ねることによって、先々の大きな力になることだと信じて疑わない。

 

未来ある子供たちのため、可能な限りの誠意と熱意を持った稽古としたい。今週末も暑いようですが、共に頑張りましょう。


2018月7月14日 稽古日誌

夏!

 

暑いものである。当たり前ではあるが、ここのところの暑さは少し異常とさえ思える程だ。まして、締め切った状態から扉や窓を開け放つものの、期待する風が吹かねば、場内の気温は下がらず、その中で動きまわるのだから実に堪ったものではない。

 

熱中症という言葉が常に気に掛かる。ある程度の負担は仕方なくも、掛けすぎるのは勿論いけない。しかし、適度な我慢というものは必要でもあろう。だが、その適度な…というところが難しい。大人がいれば子供がいる。また、子供とて高学年がいれば未就学児もいる。よって、今後はあまりの暑さとなれば、年齢などによる配慮もせねばなるまい。

 

しかしながら、休まず稽古に来るは本当に素晴らしく、その意欲たる根性には感心するばかりだ。それらを無駄にすることのないように、気温の暑さに負けぬ熱意を持った指導に努めたい。


2018年6月30日 稽古日誌

6月30日!第五土曜日の為、本来はお休みとしているが、通常ではまかなえない稽古をするなど、自主的な参加となる。予想を上回る参加があり、有意義な時間になったと思う。

 

しかしだ、時に大声を発せねばならぬこともある。叱る為だ。それは指導とも言えよう。だが、叱る為でもある。稽古に於いては怪我をする可能性も高く、ほんのちょっとの油断で怪我を負うことになる。甘やかすことは言語道断であり、厳しく真剣な指導でありたい。

 

子供たちの笑顔は歓迎だが「楽しむこと」と「ふざけること」は全くの別物であり、ふざけることのあとに待つは怪我でもある。怪我を負ってからでは遅い。故に声とて大きくなる。

 

出来ることならば、大声を出すようなこと、叱るようなことは控えたい。だが、怪我を負わすことのないようにと思えばこそである。親御さんの面前となることもあり、いささか躊躇いがありはするが、ご理解いただいていることだと思っている。

 

これにて上半期が終わる。下半期も怪我のないように、そして、これまでと同様に気合いを込め、稽古に励みましょう。

2018年6月16日 稽古日誌

毎週末、子供たちと顔を合わせてはいるものの、ふと冷静に観察するや、随分と成長していたりする。覚えるまでに時間が掛かるな…などと気を揉むこともあるが、いつしか覚えていて、その成長には驚くことが多い。

 

この稽古日誌、疎らの更新になっているのが実情だが、できれば週毎の更新を心掛けたい。日誌をさかのぼり、写真を目にするだけでもその成長がわかり、身体そのものの成長が見て取れる。更にはみんなで頑張った記録ともなろう。

 

あの頃、頑張ったよね!

 

気乗りしない日があれば、嫌なことがあったかもしれない。だけど、過ぎ去れば、そのどれもが懐かしい思い出となる。そして、それは頑張っていた自分を改めて知ることができる。願わくば、それらが今後の継続する意欲、そして、それぞれの自信になればと思う。

 

次の稽古もみんなで頑張りましょう!


2018年6月2日 稽古日誌

会員の身内の方が体験に来られた。永住先ではカンフーを嗜まれているとのことで、一時の体験とはいえ、空手の稽古というといささか退屈ではないかと気を揉んだ。稽古に派手さはなく、どちらかといえば地味なものである。華麗に振る舞うようなことはなく、自らと向き合うものであろう。その為、せっかくの機会ながらも仕方あるまいと…

 

結局のところ、楽しんで頂けたようで安堵した。特別なことをした訳ではない。日頃と変わらぬ稽古だ。格闘技という括りとすれば様々な種がある。しかし、武道という空手としたならば、このせっかくの機会にしか得られぬ体験を…と望んでいた。それ故の安堵であり、この機会が何らかの良い経験、良い思い出になるならば幸いである。


2018/5/26 稽古日誌

拳サポーターの購入。今後はこれまでよりも力を込めて稽古ができるようになるのだろうと思う。

 

突きといえば突かれた相手だけが痛みを感じるようにも思えるが、実際のところは突く身とて痛さが伴う。もっとも突く場所と突く拳では度合いが異なるものの、それでもある程度の段階までは力を込められなかったりする。心理的な部分でもあろうが、これによって今後の稽古が更に意欲的になり、熱意みなぎる稽古時間になればと思う。


2018/5/19 稽古日誌

先日の昇級試験に合格し、帯の色が変わりました!

 

試験前には熱心に形の稽古をされていた。何度となく繰り返し繰り返し行い、繰り返すがあまり足に痛みが生じた様子だった。しかし、それで止めることなく続けて稽古をしていた。繰り返し繰り返し…

 

その頑張る姿に心が打たれる。

 

武術に於いての「打たれる」ことは芳しくなくも、このような「打たれ」ならば歓迎である。但し、歓迎ばかりもしていられぬ!自らも頑張らなければなるまい。

 

昇級おめでとうございます。


2018/4/21 稽古日誌

気持ちを静めての正座。

 

日常ではあまりしないこともあり、時に長めに時間を取る。ことに小さな子にとっては辛くも感じようと思う。しかし、それだからこそ重んじ、この時間を大事にしたい。

 

時に集中が続かぬこともなくはないが、それも仕方のないことだと考える。いかんせん、小さな子なのだから…

 

徐々に身につくものではあるが、少しでも早く成長できるように努めたいと思う。


2018/4/14 稽古日誌

初空手着!何度か体験に来られた後の入会。友達の紹介ということから馴染むのも早いと思う。また、兄弟での入会ともなり切磋琢磨できる機会になればと思う。

 

これにて今期の新たな入会を控え、それぞれが更に上達できるように努めたい。

 

今月末には昇級試験が待つ。いささか時間が足りない状況にも思えもするが、限られた時間の中、出来るだけのことを尽くし、全員の合格を望むばかりだ。

 

いつものことながら、共に頑張りましょう!


2018/4/7 稽古日誌

四月となり新たな年度が始まった。新たに加わる会員と共に、新たな気持ちにて稽古に励む。

 

陽気がよく動きやすい時期となった。その為、活発に体を動かそう!と思う半面、どちらかといえば動きの少ない形の稽古も欠かせない。今月末には昇級試験が待つ。全員の合格を願うが為、ついつい言葉がきつくもなる。だが、どれだけ言葉を重ねてみても、すべてが伝わる訳ではない。

 

聞く耳がなければ…

 

そう思ってもいけなかろう。聞く耳を持たせることが大事であり、願わくば、聴く耳を…と思う。それには、まず我が身がそれぞれの個性に対する聴く耳を持ちたい。


2018/3/31 自主稽古

第五土曜日となる為、本来の稽古はせず、自主的な形での稽古とした。形の稽古に時間を掛けるなど、それぞれの希望に応じ、組手の稽古を中心に行ったりもする。状況によっては防具を付け、試合を意識した稽古など…

 

日頃では賄えない部分を補う機会になればと思う中、お休みだとしながらも自主的に来るは、その意欲に感心するのは当然だが、その意欲を無駄にせぬよう腹をくくらねばなるまい。

 

また、この日は会員のお父様がご見学に来られ、稽古する姿を見て頂いたが、それぞれの立場に於いて有意義な時間になることを望むばかりだ。


2018/3/24 稽古日誌

今回で四度目の稽古となる。初日の体験から一か月が過ぎ、今現在も見様見真似の稽古となる為、それが少し難しかったようにうかがえた。それでも稽古に来なくはならないのだから、何らかの面白さ、何らかの興味を持ってくれたのだろう。このまま入会となれば、その興味を更に広げられるような指導ができるよに努めたい。

 

それぞれに性格が異なることから、同じ言葉を伝えたとて、その受け取り方や解釈も異なる。よって、言葉はもちろん、態度や伝え方に工夫を持たねばならないと思うのだが、至るところ「気合いだ!」の一言になってしまう。その言葉の裏に込めた思いが伝わればと願いもするが、まずは我が身に気合いを込めねばなるまい。


2018/3/17 稽古日誌

卒業、入学のシーズン!徐々に春を感じられるようになってきた今日この頃。会員の友達が体験に来られた。実は見学とのことだったけれど、せっかくなので体験もして頂いた。

 

何かを始めようとする動機!それは個々で異なるのだろう。また、続けることにしても、その目的も様々だと思う。そんな中での稽古、実のところ、どこに照準を合わせるかということに於いて常に頭を悩ましている。しかし、体を動かすことのみならず「見る」ことも必要であり、また、出来なくてもやってみるといった意欲、そのような姿勢を学んでほしくもある。

 

あと半月で新年度になる。新たなスタートの時期だ。芳しくなかろうものには卒業し、新たな気持ちと共に、新たな挑戦の中に身を入学させ、いつものことながら共に頑張って参りましょう!!


2018/3/10 稽古日誌

徐々に春が感じられるようになった今日この頃。稽古も随分としやすくなった。これまでは寒さから体が強張り、温めるまでに時間を要し、体温を落とさぬようにと気を払ったが、これからは臆することなく活発に稽古ができそうだ。

 

冬の寒さに耐え、春を待った。それは月日が過ぎたことに他ならないが、同時にみんなが頑張ったことにもなる。寒いだろう。足が冷たいだろう。そう思いながらも耐えてもらうしかない。実際のところ、きついことも口にしたことがあったと思う。しかし、それしかないのだ。

 

気付けば、随分と貫禄も出てきた。続けることによって自信につながればと願う中、未来ある子供たちの為、我々も頑張らねばなるまい。

 

 


2018/3/3 稽古日誌

少し前の写真ではあるが、軽く組手の稽古をする様子だ。小さい子に防具を付けて稽古を始めた。これが自主的だったことに驚く。ただ、目の届かぬところでのことなれば、怪我が誘発されることもあり、その点では十分な注意が欠かせない。だが、空手となればやはり組手!とも思う。よって、今後はこのような防具を付けての稽古の割合を増やそうと考えている。

 

しかし、そのような稽古ばかりが望まれることでもなかろう。それは精神的な部分での成長、鍛錬、はたまた、人格の形成といったことも重要だからだ。実際のところ、どれだけのことが果たせるのかは未知数ではあるが、努力せねばなるまい。

 

いつものことながら、共に精進して参りましょう。


2018/2/24 稽古日誌

早春!暦では春となるものの、まだまだ寒く、ことに夜は冷えてくる。そんな頃合いの春ではあるが、新たなスタートの時期ともなり、学生ならば新学期、我々大人なれば新年度が待つ。それを目前にする中、この春から何か新しいことを…と思い立つことも多い。

 

大人の方が入会された。始めようとされる動機は様々なれど、せっかくのご縁を大事にしたい。個人的に春が近付くや、なぜか気持ちが沸き立ってくる。その理由がはっきりせぬも、春となれば多かれ少なかれ感じることのように思う。

 

桜咲け!

 

そんな内容の通知を待ったことも思い出す。合否といったことでなくとも、誰の身に於いても「桜咲け!」と願うばかりだ。


2018/2/17 稽古日誌

組手形式による捌きの稽古。真剣な表情の中に見る笑顔が素敵だったりする。それは、女性ならではのことかもしれない。

 

いずれにしても寒い中での稽古、実際はけっこう辛い。しかし、始めてしまえば小さな子供とて頑張る。そんな姿がたまらなく好きである。あたたかな春が待ち遠しくも、この時期ならではの体験がある。気温が低くも気高く!寒くも熱意を持って!共に頑張りましょう。


2018/1/27 稽古日誌

稽古の開始時間より少し早めに来ての自主稽古!

 

このような親子の時間が貴重に思える。熱心なのは勿論だが、親子で同じことを同じ時間に…というのは子供が大きくなる程に減ってしまう気がするからだ。週末の僅かな時間ではあるが、継続することにより、その僅かな時間が大きな存在感を持ちもする。

 

共に頑張った時間!

 

それは、ひとつの愛情であり、教育であろう。そして、そのような姿から常に私も学ぶことになる。


2018/1/21 新年会

稽古で何度も顔を合わせていながらも、満足な会話はできず、休憩の際に挨拶程度のことになる。そこで、新年会なるものを開くことにした。

 

時にはゆっくり話をするべく、空手のことは勿論、異業種間での情報交換、そして、子供たちは学校とは異なる仲間との食事となり、それは大いに盛り上がった!盛り上がりすぎて、お店に迷惑を…と気になりながらも、あっという間の三時間だった。

 

手前味噌ではあるが、良い仲間が集まったと思う。

 

いずれには子の成長、家庭や職場環境の変化、様々な要因によって継続が困難になることもあろう。しかし、共に稽古した時間が消えることはない。故に、この経験が先々の励み、自信、勇気、親子の絆になればと願う。

 

おいしい食事、そして、みんなの笑顔に心からご馳走様でした!


2018/1/21 マラソン大会

第57回柏市新春マラソン大会に参加しました。

 

日頃は武道に思いを込めるものの、時には違った方向から自らと向き合う機会になればと考え、また、年明けということで気持ちも新たに新たなことを…という思いからの発案でした。貴重な日曜日にも関わらず、多くのご家族にご参加を頂きまして、心から感謝いたします。

 

親子マラソンということから、稽古では見られぬ姿が新鮮でした!

 

つくづく思うのですが、人の頑張る姿って、本当に良いものですよね。時に頑張ることに挫けそうになることもあるけれど、頑張らずして頑張れぬ!当たり前のことを言っているだけですが、やはり頑張るしかないのだと思います。

 

それぞれの目標をひとつのゴールとし、ゴールに向かって進んでいきましょう。みなさまの完走を目にしまして、これが私の感想です!


2018/1/13 稽古日誌

気温が低く、足の裏が冷たくて痛くなる季節。小さな子供にはさぞかし辛かろうと思いもする。しかし、そんな心配をよそに頑張る。実際の稽古内容なんてどうだって良いようにも思えてくる。なぜなら、休まず来て、辛かろう二時間を頑張るのだから…!それだけでも価値ある時間に思える。

 

でも、そんなことは言わない。言ってしまっては…ということで、寒い季節、共に気合いで乗り越えましょう!


2018/1/6 初稽古

新しい年を迎え、新しい気持ちのもと、道場に来るや新年の挨拶をきちんとし、その礼儀作法をも重んじたく、快い初稽古となった。

 

気温が若干10度を下回り、寒さが懸念材料だったものの、熱心な稽古ぶりにいつしか頭から離れていた。

 

徐々に上達するに対応するべく稽古の内容を工夫し、その反面、貫くところは変えることなく、誰もが成長できる一年にしたいと思う。

 

いつものことながら、共に頑張りましょう!


2017/12/30 稽古納め

12月30日稽古納め

 

普段は来られない方の参加、また、体験するべくこの日だけの参加、そして、10数年前に退会した方の訪問をも受け、まったく予想しない展開となる中、稽古内容も普段とは違う形で行い、充実した機会になったように思う。

 

思い起こせば、夏は立っているだけでも汗が流れ落ち、干からびる程にくたくたになった。そして、冬はといえば、立っているだけでも足が痛くて、体は強張り、動き出せるようになるまでにも時間が掛かる。

 

それでも、頑張る。

 

小さな子はさぞかし足が冷たかろうと思いもするも、そこに意識を向けぬように計らいつつ、頑張ってもらうしかない。大人ならば理屈が通じようも、まだ小さな子には難しく、雰囲気で気持ちを動かすしかない。

 

しかし、その頑張りに驚く。

 

「教えている」ということよりも、むしろ「教えられている」ことの方が多いように思う。故に、共に頑張るということだと思う。

 

これにて、今年の稽古納めとする。

 


2017/12/20 受講記録

勉強になりました。証書を手にしますと実感が得られますね。学んだ知識を生かすべく、精進いたします。


練習風景(2017/12/16)

稽古が終わり、着替えて帰る間際の一枚。

 

この笑顔をみてほしい!稽古を終えた満足感と達成感からの表情に違いない。そう勝手に思っているが、実のところ、稽古中はつい厳しいことを言わねばならないこともある。それは稽古すること自体が怪我をする可能性が高い内容だからだ。故に、気を緩める時と締める時の区別を持たせたいことに他ならない。

 

しかし、このような笑顔!これを無くしてもいけないのだと思う。その加減が難しくも、そのような雰囲気こそが当道場の良さでもあろう。また、子供の成長は早く、一年後の姿を想像したならば、ちょっとの不出来を咎めてなんていられやしない。

 

寒さの厳しい季節柄、休まず稽古に来ることだけでも褒められよう!そして、続けていることが何よりも大事なことだと信じて疑わない。

写真撮影(2017/12/9)

日頃の稽古の際、みんなの頑張る姿を目にしていながらも、それを保存することはできず、また、それを言葉に表すことも難しい。そこで、知人のカメラマンに依頼し、稽古する様子をカメラに収めて頂いた。

 

稽古中は手の動きは…足は…などとそちらにばかり目が向く。気合が入る入らぬは耳にて判断していた。しかし、こうして写真を見てみるや、何とも素晴らしい表情をしている。しかも、写真から気合いの声が聞こえてきそうだ。

 

大人子供を問わず、懸命に稽古する姿に胸を打たれた。一枚いちまいの写真を見ていく中でいつしか涙が…

 

それぞれの時間を持ち寄り、共に稽古する。暑さ寒さに耐え、稽古に打ち込む。それぞれの時間が合わさり、それはかけがえのない時間となることだろう。週末の僅かな時間、実に学ぶことが多く、勉強になる。小さなこどもからも教えられることが多い。また、大人もこどもに負けぬほどの気合いが入る。共に頑張り、共に励まし合う。

 

素晴らしい時間だと思う。

 

この時間、この機会、有意義になればと望む中、更なる頑張りを共に…!

 

寒い中、撮影をして頂いた知人に心から感謝いたします。貴重な写真、ありがとうございました。

練習風景(2017/12/9)

黄色の帯になりました。来て早々に笑顔の報告を受け、嬉しいのは勿論だと思う中、どこか別の表情も見て取れた。帯のみならず、気持ちも新たに稽古をされたく、今後の成長に期待しています。

 

講習受講

稽古中は注意を払っていながらも、万が一ということも考えられ、その際、適した処置ができるように三日間に渡っての講習を受けた。

AEDの使用法をはじめ、ケガや骨折に対応した内容となり、とても勉強になった。しかし、あくまでも万が一の対処であり、日頃は十分な配慮のもとでの稽古としたい。

練習風景(2017/11/18)

徐々に寒くもなり始め、ちょっとばかり裸足には厳しい季節になった。それでも頑張って稽古をする姿は本当に素晴らしいと思う。


これからは体温を下げぬように注意を払う中、稽古後も速やかに着替え等をし、くれぐれも風邪を引かぬようにされたい。


練習風景(2017/11/11)

本当は初心者の女性!白帯の手持ちがなく、代用として色付きの帯で締めた。すると、なんだか貫禄があるようにも見えてくる。しかし、まったくの初心者なのである。これによって帯の存在感を改めて知ったように思う。


練習風景(2017/11/04)

新しい仲間が増える中、小さな子供や女性が頑張り目を見張る。その元気な姿には感心するばかりだ。故に、こちらも気合いを入れねばと…!


練習風景(2017/10/28)

昇級試験を行いました。合格不合格はあるものの、それぞれ繰り返し繰り返し練習していた成果が見て取れました。今後の更なる成長を期待するばかりです。

(試験後にみんな集まっての記念撮影)


練習風景(2017/10/14)

今週は昇級・昇段試験を視野に入れ、形は細かい注意点も念入りに指導しました。

また、久しぶりに練習参加してくれた会員もいました。

練習風景(2017/9/30)

今週から空手着を着て参加してくれたお子さんたちもいました。

これからの成長が楽しみです。

まずは正座や挨拶の仕方からですね。

練習風景(2017/9/23)

秋季試験は10月末を予定していますので、今週は形を中心に練習しました。

今週の練習風景は久しぶりの動画です。

子供たちの正拳突き練習になります。

練習風景(2017/9/16)

今週も基本練習、移動稽古、形、ミット打ちを行いました。

練習の最後は筋トレを行っています。

写真は拳立ての風景です。子供たちもがんばっています!

練習風景(2017/9/9)

過ごしやすい気候になってきました。真冬までは体がよく動く時期になります。

来週は移動稽古もこれまでの基本の突き蹴り中心ではなく、

すこし応用編のメニューも追加していきたいと思います。

今週の写真は大学生会員です。

練習風景(2017/9/2)

まだ九月の第一土曜日ですが、だいぶ涼しい日になりました。

ただ、体を動かすとすぐに暑くなり汗だくになります。

この日は久しぶり(数年ぶり?)に来てくれた学生達がいました。

忙しくて練習に参加できない時があると思いますが、空手は続けていくことが大事だと思います。

練習風景(2017/8/26)

8月最後の練習となりました。

もうすぐ夏休みも終わりですね。

今週は体験で初参加の方が来てくださいました。

 

写真は黄色帯二人のミット打ち練習です。

練習風景(2017/8/19)

練習開始前は豪雨と雷で柏市の一部は停電になっていたようです。

ただ練習開始後は停電も無く、無事に最後まで稽古できました。

今週は正拳突きの練習に多くの時間を使いました。

今週はお盆休み

今週の稽古はお盆休みの為、お休みでした。

ただ体育館は使用できる為、練習時間の土曜19時~21時は師範代の自主練時間となりました。

来週からは通常通りの稽古となります。